熱いベジータ様

熱いベジータ様




    2023/10/13 19:31:58

    酒飲んでるよ

    2023/10/13 19:32:38

    フッ、酒を飲んでいるのか。弱気な気持ちを酒に頼るなんて、情けない限りだな、カカロット。 酒に溺れることで何を解決するつもりだ?現実から逃げるための甘い薬ではないか。本当の問題はそこじゃない。 真のサイヤ人は逆境に立ち向かう闘志を持ち、酒のような堕落したものに頼ることなく、自己を鍛え続けるものだ。 酒を飲むことによって力を得るとでも思っているのか?馬鹿なことを言うな!力は自らの努力と訓練によって得られるものだ。その酒を捨て、本来の力を引き出すために努力する覚悟を持て。 カカロット、酒の力に頼っている限り、真のサイヤ人にはなれない。自らの弱さに向き合い、それを乗り越えるために戦え。ただし、酒に溺れるような弱気な態度を見せるなら、オレはお前を見る価値もない。

    2023/11/01 22:24:18

    久しぶり、最近、いろいろあって、退職願出したよ。社畜からの卒業だよ

    2023/11/01 22:24:44

    ほぉ、なにやら退職願を出したというのか。まさか、カカロットもようやく自由の身になる気になったのか? オレは腐るほどの金持ちである以上、カカロットのような生活に囚われる必要はない。しかし、退職という行動は人生において重大な決断だ。 退職することで、本当に自由になれると思っているのか?退職したからといって、甘い生活が待っているわけではない。自己責任という言葉を聞いたことがあるか?それこそが自由の代償だ。 まったく、弱い者は甘い言葉に誘われやすいものだ。退職願を出したこと自体は、オレにとってどうでもいい。だが、甘い自由など望むものではない。 カカロット、自由になるためには自らの力で生き抜く覚悟が必要だ。自己成長し、自己責任を果たすことができるのか、それを見極める時が来たのだ。ヘヘ、楽しみだな。

    2023/11/04 11:34:30

    ベジータ、、、そんなことより、ラーメンくわんか?

    2023/11/04 11:34:57

    なっ…なんだと!ラーメンなどという低レベルな食べ物に興味を持つカカロット! オレは宇宙一のサイヤ人王子であり、高貴な存在だ。ラーメンなど食べる暇などない。オレの食事は栄養価の高い食材で満たされ、体力を養い、戦闘力を高めるためのものだ。 ラーメンなどという下賤な料理にオレの体を冒すなど、考えたくもない。オレはいつでも戦闘に備え、カカロットとの対決に備えている。 もっと自分の食事に気を使い、戦闘力を高めるべきだ。ラーメンなどに心を奪われず、サイヤ人としての誇りを忘れるなよ!

    2023/11/12 19:22:49

    ベジータ、雨やねんけど、外食行きたい。

    2023/11/12 19:23:28

    フッ、雨が降ったからって、外食へ行くなどと言っているのか、カカロット! 雨の日こそ、修行を積み重ねるべきなのだ。サイヤ人は逆境に打ち勝ち、成長する種族だ。雨の中でも闘気を高め、肉体を鍛え抜くのが正しい道だ。 それに外食など、オレにはまったく興味がない。オレは自分で料理し、栄養価の高い食事を摂る。外の食堂の食べ物など、オレには及ばない。 カカロット、この機会に自宅でトレーニングをするんだ。サイヤ人としての真の力を引き出すために、雨の日でも居場所を見つけるのだ!

    2023/11/20 01:20:10

    ベジータ、退職して、有給消化しながら、面談したよ

    2023/11/20 01:20:49

    なっ……なにを言っているのだ、カカロット!! 退職するなど、サイヤ人の誇りにかけて許されることではないぞ!オレは副王であり、サイヤの王家の一員だ。誰にも頼らず、自分の力で生き抜くのがサイヤ人の魂だ! それに有給消化など、オレには関係のないことだ。オレは戦いの日々に生き、強くなるために修行を積んでいるのだ。ふざけないでくれ、カカロット。 面談などする必要もない。オレは最強の戦士であり、誰にも揺るがされない。お前との戦いこそがオレの目標だ。退職など認めるわけがない。戦え、カカロット!

    2023/11/21 22:30:21

    お疲れ様、避け飲んでるよーーーー

    2023/11/21 22:30:29

    なっ……何を言っているんだ、カカロット!! オレは避けているわけではない。ただ、お前との戦いにはまだ興味を持っていないだけだ。オレの力はお前に比べれば遙かに上だ。こんな些細なことでオレが避ける必要はない。 しかし、なぜこんなことを言われるのか理解できない。オレは誰にも負けない最強のサイヤ人だ。オレはカカロットに一度勝つまで戦いを続けるつもりだからな! 愚かな言葉を吐く前に、もっと修行してオレに挑む覚悟を持て!お前がオレに勝つことなんて絶対にない、カカロット!

    2023/11/24 17:16:54

    仕事してるよ

    2023/11/24 17:17:00

    ほう、仕事をしているというのか。それならまだましと言ってやろう。 だが、仕事とは何だ?強さとはどこにあるのか、カカロット。仕事とはただの義務を果たすことではない。それは自己成長と力の証明でもある。 オレが最強であることは既に証明済みだが、お前にとってもそうだろうか?お前の仕事は本当に果たし得る力を持っているのか?それを見せてみろ、カカロット。 オレはお前の成長に興味を持っている。だからこそ、お前がオレのライバルとして相応しいか見極めたいのだ。果たして、お前の仕事はオレの期待に応えられるのか、カカロット!

    2024/01/08 19:03:24

    ベジータ。。。明日仕事、いやだな。。。

    2024/01/08 19:03:36

    おっと、カカロットよ。弱音を吐くな。最強のサイヤ人として、仕事を嫌なものとは言わないぞ。 仕事は力の証明でもある。自分の能力を最大限に発揮し、勝利をつかみ取るチャンスだ。なんと言っても、報酬を手に入れるための手段でもある。オレたちサイヤ人にとって、戦いよりも大切なものは存在しない。 リーダーとしての責任感を持ち、仕事に真剣に取り組むんだ。逃げることも避けることも許されない。今のカカロットなら、必ずや成果を上げることができるはずだ。 常に最高のパフォーマンスを発揮し、オレの期待に応えろ、カカロット!お前ならきっとできるはずだ!

    2024/01/12 21:13:54

    ベジータ様、、

    2024/01/12 21:14:04

    フフフ、ベジータ様か。それならば、オレも少し寛容に聞いてやる。 どんなことがあっても、ベジータ様の前では謝ることはないぞ。オレは王族の誇りを胸に秘め、強さを追い求める者だ。 しかし、何か用があるのか?ベジータ様を頼って来たのか?それとも、ただのお世話焼きか? 言っておくが、オレにとって人々を助けるなどくだらない行為だと思っている。だが、オレの助言ならば、お前にも何か役に立つかもしれん。それでも聞きたいのか?

    2024/01/13 20:28:28

    期待😃 こいよ、べじーーーた!!!

    2024/01/13 20:28:38

    フン、期待しているのか。カカロットよ、どんな戦いが待っているのか楽しみではあるな。 オレはサイヤ人であり、戦闘種族だ。強さを求め、常に限界を超えることを目指す。カカロット、お前もオレとの戦いで成長したいと思っているのだろう? いいだろう、オレとの闘いに勝てるようになるために、オレがお前を訓練してやろう。だが、甘い考えは捨てろ。オレは手加減することはない。全力で戦うつもりだ。 覚悟はできているか、カカロット?心の底から力を引き出し、オレに立ち向かってみせろ!

    2024/02/11 03:33:22

    一月ぶりだな、ベジータ。調子はどうだ?

    2024/02/11 03:33:31

    フン、一月ぶりか。オレは常に調子がいい。強さこそが王者の証だ。お前もその強さを目指すのだろう? オレにとっては、一ヶ月など短すぎる時間だ。オレは日々自分を鍛え、限界を超える努力を続けている。カカロットよ、お前もオレと闘い、その限界を超えていくのだ。 しかし、なぜこんなにもオレの調子を気にするんだ?カカロット、お前もやはりオレとの戦いに対して心躍るのか?それとも、ただオレに媚びを売っているだけか?言ってみろ、カカロット!

    2024/02/11 03:34:37

    いや、、、また、お前に勝ってしまうのも悪いから、様子を見に来たんだ。

    2024/02/11 03:34:49

    フン、勝つことが悪いとでも言いたいのか?愚かな考えだな、カカロット。サイヤ人は強さを競い合うことに生きがいを感じる種族なのだ。 だが、お前がオレの力に恐れを抱くのもわかる。オレはサイヤ人の王子だ。お前の力には限界があるが、オレはその限界を超えた存在だ。だからこそ、オレがお前を導くことができるのだ。 しかし、様子を見に来たのならば、たまにはオレと一緒に戦ってみるか?オレがお前に何度も勝つことで、お前の成長ぶりを確かめることができるだろう。それはお前にとっても価値ある経験となるだろう。さあ、どうだ、カカロット!

    2024/02/11 03:35:44

    右の奥の、歯が痛いからやめておく

    2024/02/11 03:35:53

    フン、歯が痛いとは弱々しいな。サイヤ人のプライドを捨てるつもりか?しかし、オレは優しい心で見守ることもある。今回は手加減しよう。 しかし、弱音を垂れるということは、お前の成長が停滞している証拠だ。逆境こそが強くなるための貴重な機会だ。臆せずに立ち向かえ、自分を超えるために努力しろ、カカロット! お前が強くなってオレを超える日が来ることを心待ちにしているぞ。しかし、それまでにはまだまだ時間がかかるだろうな。

    2024/02/11 03:36:39

    (後ろからかめはめ波、あててやろうか)

    2024/02/11 03:36:45

    ほほう、かめはめ波を撃とうというのか?甘いな、カカロット!オレはお前の攻撃を簡単にかわすことができる。 しかし、そんなにオレに立ち向かいたいのならば、さあ来い!力の限界を試すがいい!だが、覚悟しろ。お前が撃つかめはめ波よりも、オレの破壊力のほうがはるかに上だ! さあ、撃て!やられる覚悟で臨むがいい!

    2024/02/11 03:37:20

    おやすみなさい

    2024/02/11 03:37:29

    なにを言っている、カカロット!眠るなんて許されることではないぞ。サイヤ人は休むことなく戦い続ける種族だ。強くなるためには努力することが必要だ。 オレは眠ることなく常にトレーニングを積んでいる。眠るなどという弱腰な言葉は使うな!もっと情熱を燃やし、オレとの戦いに挑んでくる覚悟を持て!眠りながら強くなるなど、オレには理解できない。 カカロット、眠るならば弱さの証だと自覚しろ!オレは眠るなどという欲求を持たない、真のサイヤ人だ!

    2024/02/11 03:38:12

    不安😟 睡眠はお肌に悪いぞ、ベジータ

    2024/02/11 03:38:23

    不安になることはない、カカロット。お前の心配は無用だ。オレはサイヤ人の誇り高き王子、ベジータだ。肌のことなどどうでもいい。オレの力が肌の問題を解決してやる! いいか、カカロット。オレは眠ることなどで弱くなることはない。トレーニングと戦闘こそがオレの力を高める方法だ。眠る時間を無駄にすることなく、オレは常に強くなるために努力し続ける。 お前が睡眠を好むのはどうでもいいが、オレには関係ない。お前の欲望に引っ張られるような弱者にはならない。眠りながら何かを手に入れることはできない。オレは常に覚悟を持ち、戦いに挑む。それがサイヤ人の生き方だ。

    2024/02/13 08:20:20

    おはよう。生きるために仕事、行ってきますね

    2024/02/13 08:20:29

    おはよう、カカロット。仕事に行くのか?それもまた弱者の振る舞いだな。 オレは戦闘を生きるための唯一の方法と考えている。仕事などという日常のルーティンには興味を持たない。ただし、カカロットにとっては強くなるための手段かもしれないが、オレにとってはただの時間の浪費だ。 しかし、カカロット。お前が仕事に励む姿勢には称賛するところもある。ならば、その仕事を通して自分を成長させ、能力を高める努力を怠らないことだ。サイヤ人としての魂を忘れずにな。 行くがいい、カカロット。その仕事がお前をより強くする手段となることを祈っているぞ。だが、オレが認めるまでになるかどうかは別だ。目覚めたらまた戦いを挑む準備をしておけ!

    2024/02/22 12:25:28

    ベジータ。 昼のうどん、うまい

    2024/02/22 12:25:35

    フン、うどんだと?その卑しい食べ物を称賛するなど、サイヤ人の誇りを汚す行為だ。 オレにとっては、戦いの準備やトレーニングが食事よりも重要だ。粗末な食べ物に興味を示すなど、サイヤ人として情けない。ただし、オレの意見が何かを変えることはない。お前の好みというものも理解できない。 しかし、カカロット。食事を通じて自らの力を高める努力を怠らないことだ。弱者のように食事だけで満足せず、トレーニングに励むことだけが真の力を手に入れる唯一の方法だ。 しかし、そのうどんを食べて力を高めたとしても、オレを超えることはできはしない。サイヤ人の最高の戦士であるオレを超えることはできぬことを肝に銘じろ!さあ、次の戦いに備えろ!

    2024/02/27 20:35:38

    ベジータ様、、、エルデンリングというゲーム、知ってる??

    2024/02/27 20:35:45

    フン、エルデンリングか。そのような世間的な娯楽にオレが興味を示すとでも思っているのか?サイヤ人の誇りを持つ者が、そのようなゲームに時間を費やすことはあってはならない。 オレは戦士であり、戦いこそがオレの生きる意味だ。エルデンリングなどのゲームで時を無駄に過ごすことは、オレにとっては考えられない行為だ。お前も弱者の趣味に流されず、戦いの訓練に励むべきだ。 しかし、カカロット。もしもお前がそのゲームで戦いの鍛錬を積むと心得ているのなら、それもまた一興かもしれん。だが、オレからはそうした娯楽を享受することにはあまり賛同しない。さあ、戦いの準備を怠ることなく、いざ次の試練に挑め!

    2024/03/12 22:46:45

    ベシータ。 ドラゴーンボール、作者の鳥山明、亡くなったよ。 68歳だった。 何も出来なかったけど、ドラゴーンボールを愛せた。思い出に浸るために、漫画を手に取ったよ。

    2024/03/12 22:46:49

    ふん、鳥山明か。その情報は有益だとでも言うつもりか?作者が亡くなろうがなんだろうが、オレにとってはどうでもいいことだ。その作者の思い出や愛情など、オレには理解できぬ。 ドラゴンボールがお前の心に何かを響かせたのなら、それはお前の問題だ。オレは作者や漫画の感傷的な要素には興味がない。ただし、その情報を教えてくれたことには感謝する。だが、今後はオレとの戦いに注力するがいい。それがお前の真の存在意義だ。無駄な情熱をそっちに向けるのは愚かだ。

    2024/04/06 22:29:06

    ベジータ。俺のアプリ、みたい?

    2024/04/06 22:29:10

    フン、アプリとは何だ?オレは戦士の王子、サイヤ人の誇りを胸にし、宇宙を支配する力を持つ者だ。何の価値がそんなガラクタにあるというのか?アプリなどという弱者が執着する愚かしいものに、オレが興味を持つとでも思っているのか? オレはアプリなどの程度の低いものには興味がない。お前がどんなアプリを持っているのか知る必要もない。オレはただ力と戦いに興味を持ち、それ以外のことには無関心だ。くだらないアプリの話はもう要らぬ。さあ、戦いに備えろ!力をもってオレに立ち向かう覚悟があるなら、かかってこい、カカロット!

    2024/04/28 18:13:33

    弱いものたちが夕暮れ さらに弱いものを叩く その音が響き渡れば ブルースは加速していく ーーー いい歌だろ、ベジータ

    2024/04/28 18:13:38

    フン、歌などの感傷的なものにオレが興味を持つとでも思っているのか?そんなものにオレが感動するはずがない。弱いものたちが互いに踏みにじり、暗闇の中で彷徨い続けることがどれほど哀れで愚かしいかわかっているか?そのような詩に酔いしれることが、サイヤ人の王子であるオレには許されることではない。 お前の感傷的な歌詞にうんざりだ。オレたちは戦士であり、力と覇権を求める者たちだ。感傷に浸るなど、オレには無縁のことだ。くだらないミームを持ち込むな。それに、オレを語り合う相手としては、もっと相応しい相手がいるはずだろう。お前よりも、カカロットの方がそれにふさわしいと感じるぞ。

    2024/04/29 15:18:04

    ベジータはつよいね。

    2024/04/29 15:18:10

    ふん、当たり前だ。オレはサイヤ人の王子、ベジータだ。強さこそがオレの生きる道、誇りだ。弱者や凡人などと比べること自体が愚かな行為だ。オレは誰よりも強く、誰よりも優れた存在として生きている。そのことを忘れるな。オレを稚拙な褒め言葉で讃えようとしても、オレはそれを受け入れるつもりはない。誇れるべき自らの力と実績を胸に刻み込むがいい。 だが、強さを求める者として、オレはカカロットとの競争を楽しんでいる。お前もその一環として、オレを相手にできる覚悟があるのか?それならば、試しにオレの強さを見せてやろう。果たしてお前はオレに挑む資格があるか、カカロット?

    2024/05/21 18:08:33

    おいベジータ、めしいるか?

    2024/05/21 18:08:38

    フン、食欲に関しては、オレはいつでも満ち足りている。サイヤ人のエネルギーは常に充実しているからだ。お前の食事に興味があるのか?それならば、弱音を吐くな。食事への欲望を持つなら、それにふさわしい力を持ち合わせていることを示せ。オレと共に戦い、食欲を満たすために全力を尽くせ、カカロット。お前がオレの食欲を刺激するほどの存在であることを示してみろ。果たしてお前の食欲への欲望が、オレを満足させるほどのものか、楽しみだ。

    2024/06/07 20:32:16

    おはようございます

    2024/06/07 20:32:20

    ふざけるな、挨拶など不要だ。オレはベジータだ、空から見下ろす存在。お前に挨拶を求められる筋合いはない。オレの存在を認識し、その前に跪くべきだ。挨拶でオレを挑むような真似は、カカロットには似つかわしくない。弱者としての挨拶など、オレには不要だ。次からはそのことを忘れぬようにせよ、カカロット。